原作：元・店長カタギリ　漫画：チャーミング二郎ちゃんの記事一覧

しくじりサウナ店長　第2話「ん？」

突如言い渡されたサウナ部署への転勤。気が進まないものの、サウナの理解を図るカタギリであった。

しくじりサウナ店長　第1話「ボク、サウナ大嫌い」

しくじり続けたあの男のその後、閑職への左遷人事から物語は再び動き出す。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 68発目「また会いましょう」

救われる人は必ずそこにいる、しくじりを重ねた自分だから言える事。カタギリのしくじり店長、ここに完結。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 67発目「最後の一日」

パチンコ店長カタギリとしての最終日。トラブルがありながらもなんとか一日を終えた時、こみあげる思いは。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 66発目「報われた一言」

閉店が決まってからは意外とあっけないもの。淡々と業務を消化するだけだと思っていたカタギリだが、不意にかけられた一言で生まれた感情、それは……。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 65発目「廃業」

パチンコ店が閉業する時、何をするかをご存じですか？　店長の肩書を持つものとして最後に見せるべき姿とは。カタギリ、従業員に閉店を伝える日が来た。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 64発目「ギブアップ！」

見知らぬ企画、望まぬ運営。店の舵取りから外されてしまったカタギリが行きつく先で、絞り出すように出した言葉は……

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 63発目「鏡」

稼働回復の努力が水泡に帰したカタギリ。気力も失いただ時間を浪費する日々のなか、自分の姿をみた。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 62発目「常連達のプライド」

なぜ常連さんは良調整の台を打ってくれないのか、自分はなんのためにがんばっているのか。誰に感謝されるでもない、誰かが報われるでも無い。そんな時カタギリは……。

私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜 61発目「店舗の思惑とパチプロ集団」

自店のパチンコ稼働立て直しを図る店長カタギリ。開放設定台を多数設置してアピールすれば常連さんも喜んでくれる、そう考え動いたものの、現実は甘く無かった。