妻には言えない秘密

どうもこんばんは。

毎日2万円プラスを目指す借金水です。


本日は日曜日なので、基本的には稼働せず、
子供と遊ぶのがメインの日なのです。


もしも私が朝一からパツンコに行こうと妻に告げたのなら、妻はその瞬間から



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このような目で私を1週間以上見る訳で

我が家では子供が寝るまでを世話をするのが日曜日の父の仕事になっています。




今日は庭の家庭菜園コーナーに息子の大好きなミニトマトの苗を植えて散歩をして公園で楽しむとゆう
息子のフルコースをこなしました。






そんな事もあり息子は夕方4時に爆睡。








そうです。


チャンスは今なのです。






ミニトマトを植えていた時点で私の頭の中はリノの三択の事でいっぱいな訳で










妻の機嫌も良く6時までには帰ってくるならいいよと言われ、私はリノの置いているホールへ収穫に出発しました。







ホールに到着し、意気揚々とバラエティコーナーのリノに向かうと、普段座られないリノにあまり打ち方も分かってなかろうおじさんが大収穫しておりました。







これはこれは、、








ショックな気持ちを抑えAタイプを中心に徘徊を始めました。













突然ですが、人には















面食いと









そうじゃない方がいます。














自他共に認めるブサ男の私は、



もちろん後者であり、







むしろブサイクが好きくらいあります。










それはスロットに関しても同じで、












私は誰が見ても美人です〔設定6〕







よりも、









垢抜けてない女。〔一部の数値だけ6〕
が好きなんです。











そう、ポテンシャルはあるけど全然可愛く見えない女性が輝いていく姿、この一連の流れに私は










興奮が止まらない訳で。








今日見つけた台は

こちらのマイジャグラー

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女性に例えるとするなら、


田舎臭さが抜けないが顔のパーツは整ってる、
ファションやヘアースタイルにいまいち興味が無い20歳大学生てところでしょう。












私はさりげなく結婚指輪を外しアプローチをかけてみました。





千円目では

いきなり声をかけられて戸惑っていたのか少し困っている様子ではあったが、

同じ九州生まれとゆう事もあり会話が思いのほか弾みました(よくブドウが落ちて回る)







しかし千円では彼女を射止める事は出来ませんでした。








セカンドアタック(2千円目)



人見知りの彼女は大学でもあまり友達が出来ず悩んでいる、そんな話をしていた時


突然彼女の方からアピールがきた。






左 中 とリールを止めると




単チェリー。






彼女の方から私に抱きつき、














「今日は1人で居たくない」












彼女が頬を赤く染めると同時に光る










GOGOランプ。












お持ち帰り確定である。









私と彼女の相性はとてもよく、








求め合うように何度も愛を深めあった。














彼女は時間とともにとても美しい女性になっていった。




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私はそんな彼女に魅力を感じなくなっていた。

そんな事を感じていると時間は17時45分。













私はそっと結婚指輪を左手薬指はめて、




彼女に言った。







ごめん僕は妻と2人の子供がいるんだ。










こんな僕よりも君にはもっと素晴らしい相手が見つかるよ。










君は本当に綺麗になった。










さようなら。








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プラス2万円千円。




さて寝ようと思いこのコラムを書きながら



彼女の事を考えていたらまた眠れなくなって、







私はトイレに向かい











彼女を思い出しながら












そっとマイジャグラーを握りしめた。







明日からは少しずつFXについても書いていこうかなと思います。

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